Company profile
企業情報
「品質第一」をモットーに
事業を推進してまいります。
写真でみるフジダン
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沿革
History
- 1953年5月
- 東京都墨田区小梅町に於て段ボールシートの製造販売会社を創業者「坂本近三郎」が資本金100万円をもって設立
- 1954年4月
- 墨田区寺島町に移転拡張し、蒸気使用の国産第一号コルゲートマシンを稼働
- 1959年7月
- 足立区中央区本町に東京工場を完成しD3型コルゲートマシンを稼働
- 1960年2月
- 足立区中央本町に本社並びに工場を移転拡張し、本社東京工場と改称
- 1962年1月
- 本庄市に段ボールシートからケースまでの一貫生産モデル工場を完成
- 1963年7月
- 資本金500万円に増資
- 1966年11月
- 小田原市にD3型コルゲートマシンを有する小田原工場を完成
- 1969年4月
- 岩槻市に三菱重工業(株)製米国ラングストンR型コルゲートマシンを有する岩槻工場完成
- 1973年10月
- 本庄工場に一棟を増築し、三菱重工業(株)製米国ラングストンR型コルゲートマシンを導入
- 1974年6月
- 資本金6,000万円に増資
- 1981年2月
- 東京工場に三菱重工業(株)製米国ラングストンR型コルゲートマシンを導入
- 1986年5月
- 小田原工場に(株)ISOWA製CWLL型コルゲートマシンを導入
- 1989年3月
- 足立区中央本町に鉄筋3階建(650㎡)の本社ビル完成
- 1995年9月
- 本庄工場に一棟を増築し、三菱重工業(株)製u-250型コルゲートマシン及び、(株)ISOWA製コスモス3色フレキソダイカッターを導入
- 1998年2月
- 岩槻工場に三菱重工業(株)製ドライエンド(57Hスリッタスコアラ、58Gカットオフ他一式)を導入
- 2000年8月
- 岩槻工場敷地内に本社並びに工場を移転拡張し、本社・岩槻工場と改称。(株)ISOWA製CWDX型コルゲートマシンを導入
- 2001年8月
- 岩槻工場敷地内に城北紙業(株)を移転拡張し、(株)石川製作所製ACSYS FG-300Ⅱ、旭マシナリー(株)製カートンマスター AP-1600-MⅢを導入
- 2004年6月
- 本庄工場に(株)タナベ製OCG・EF/1900-MASワンタッチグルアを導入
- 2005年11月
- 本庄工場に(株)ホニック製FFG総合検査装置、三菱重工業(株)製CE-7カウンタエゼクタ、山田機械工業(株)製YTC145-D自動結束機、川崎重工業(株)製DANBOT-300Kを導入
- 2006年1月
- 本庄工場に(株)ISOWA製HSS4スリッタースコアラー、三菱重工業(株)製U69Jスタッカ、(株)神戸製作所製シート搬送装置を導入
- 2006年3月
- 本庄工場に(株)梅谷製作所製PlumμSUPER F 3色フレキソダイカッター、(株)神戸製作所製無人搬送システムを導入
- 2011年6月
- (株)日弘の資材事業を継承し、子会社(株)フジマテリアルとして発足
- 2011年10月
- 岩槻工場敷地内、城北紙業(株)に(株)梅谷製作所製 EQOS UPS-0.9×2.1 3色フレキソフォルダグルアを導入
- 2012年10月
- 代表取締役社長交代、新社長に前専務取締役 坂本兼司郎就任、前社長坂本睦子は会長に就任 東京都中央区日本橋に本社を移転
- 2012年11月
- (株)アールパッケージの株式を取得し子会社化
- 2013年10月
- 富士段ボール株式会社より株式会社フジダンに社名変更
- 2014年3月
- 本庄工場に三菱重工印刷紙工機械(株)製 EVOL-100 フレキソフォルダグルアを導入
- 2015年4月
- ベトナムのダナンに海外現地法人であるFujidan VietNam Co., Ltd.を開設
- 2015年5月
- 本庄工場に三菱重工印刷紙工機械(株)製60Hシングルフェーサを導入
- 2015年8月
- 小田原工場を全面リニューアルし、(株)ISOWA製CWDX型コルゲートマシンを導入
- 2016年12月
- 三浦紙器工業(株)の株式を取得し子会社化
- 2017年7月
- 幸伸(株)の株式を取得し子会社化
- 2020年12月
- 本庄工場に(株)ISOWA製 アイビスを導入
- 2021年2月
- (有)カノー紙器の事業を吸収し、(株)カノー紙器として子会社化
平林パッケージ(株)の株式を取得し子会社化
- 2021年9月
- (株)高崎紙工の株式を取得し子会社化